カウフマン好きだけどカウフマンの脳についていけまけんでした。
自分を見失って何かを探してるのはわかりました。
凡人の自分は1回だけじゃ理解できないみたいです笑
ただ誰1人エキストラじゃない。主役なん…
グイグイ引き込まれていった。
ストーリーが進むごとに それまでの要素がどんどん織り混ざってくるので油断していると置いていかれる。
登場人物も歳をかさねて、誰が誰だ?と最後に首をかしげてしまうので名前…
ついてけない。
作り込まれ方が、よくトイレなんかで見る、
前後に鏡があって、どこまでも果てし無くうつり続けてるような感覚。どこが現実なのかわからなくなってしまうほどに、"偽物"が続いていく。結局何が…
「マルコビッチの穴」「アダプテーション」の脚本家チャーリー・カウフマンの初監督作品。その2作の奇妙さから彼に非常に興味を持ったのだけれども、ぶっちぎりで難解。
舞台の演出家ケイデン(フィリップ・シ…
人生は結局、悲劇なのか。
とても難解なストーリーではありましたが、何となくそれは伝わりました。
飛び飛びのカット展開や、異常とも言える人物行動の数々に、終始胃がムカムカしました。フィリップ・シーモ…
いや~いろいろ込み入った内容なので内容は割愛しますが、
エターナル・サンシャインの脚本家チャーリー・カウマンと「マルコビッチの穴」のスパイク・ジョーンズが製作を担当した、意欲作という、まさに難解な…