三月生れの作品情報・感想・評価

「三月生れ」に投稿された感想・評価

yukico

yukicoの感想・評価

2.0
最初の方は面白かったけどだんだん退屈になる。 モノクロだからあまりわからないけど、オシャレな服装と家具。
mmm

mmmの感想・評価

3.0
若くて美しくて嘘つきな少女の可愛さにはおじさんやられちゃいますよね〜
ただ、結婚となると話は変わってくるようで。結婚ってやっぱり大変なんだな〜と思いました。喧嘩のシーンではよくもまぁとめどなく文句が出てくるなと笑ってしまいました。ボキャブラリーがすごい(笑)
秋日和

秋日和の感想・評価

4.0
「一生物よ」という言葉と共に渡されたネグリジェはいつしかパジャマへと変わり、ダブルベッドは二つのシングルベッドとして間を引き裂かれる。あの頃と今は違う。けれど、25年分の喧嘩をたった数週間で果たしてしまう程に口論が絶えないふたりのやり取りを観るのはこんなにも面白い。
出逢いは路面電車の中。彼女と彼以外に殆ど乗客のいない空間で、揺れる車体が二人をくっ付ける。「ガラガラの車内」という条件によって達成される二人の出逢いと再会が個人的なベストシーンではあるけれど、後のシーンと掛け合わせることによって、序盤のこのシーンは更に愛しくなるのだからピエトランジェリは素晴らしい。
嘗ては幸せだった筈の二人が離ればなれに暮らすことを決めた後、二人でバスに乗るシーンが用意される。バスの中は混雑していて、人混みを掻き分けなければ中に進んで行くことはできない。それは丁度、昔ふたりで参加したミサのときみたいな光景と言えなくもなかった。混雑する車内の中、二人は身を寄せ合うことを余儀なくされる。久し振りにくっつかなければならない二人。これがもしも「ガラガラの車内」であったならば、こうはいかなかったに違いない。
あの頃と今は違う。状況の変化と二人の変化。この二つを丁寧に掬いとっているから『三月生れ』は面白い。画面の奥行きまでたっぷり活かした演出も冴え渡っている。
わけがわからないけどわたしもあれくらいぺらぺら喋ったり喧嘩したりしてみたい。主人公の服がかわいい。
ネット

ネットの感想・評価

3.5
面白かった。早口コメディ。
ラストのエモさが好き。確かに言われてみれば、増村保造みたい。
massie

massieの感想・評価

3.3
おっさんと美しい若い娘の結婚生活。
自分が美しいことを知っていると、まあそうなるよね。ずーっと喧嘩してる。
おっさんの妄想と少女の一時の気の迷いとをそのまんま映画にした感じでした。
Marin

Marinの感想・評価

4.0
自由奔放さを極めに極めた奥様は結婚には向いていてないってお話?だけど結婚して、仕事しないで家にいて、メイドさんまで雇ってたら、、、私だって暇すぎて死んでしまう。そんな運命ではないみたいだけど笑
恋愛と結婚って違うんだなぁ、、、まだわかんないなぁ、、。たまにはフランチェスコみたいに、とびきりお洒落して可愛くわがまま言ってみようかな、なんて。
えりか

えりかの感想・評価

3.4
フランチェスカの奔放さ、ラストはちょっと強引な気もしたけど良かったなと思う。ファッションなど可愛かったです。
sae

saeの感想・評価

3.1
いいんだけど
理解できたのは
専業主婦の寂しさと
こんな男でも夫だもの ていう台詞だけ。。
この作品が描いているのは「恋愛」と「結婚」の価値観の違い。
二人の距離の伸び縮みがリアルに描かれた名作だった。
恋愛の時は可愛く見えた性格も、結婚することでだんだん疎ましくなるーー。
人間の性格なんてすぐに変わるわけではないのに、結婚したら性格が欠点に変わるのはなぜだろうか?

まるで三月の天気のようにコロコロと変わる性格の女性が中年男性と恋に落ち結婚するが、次第にその性格が仇となり亀裂が入り始める…。

二人の間に足りないのは「話し合うこと」。
いつも惰性で仲を取りもってきた…まるでミスチルの『渇いたkiss』のように。

生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる
もううんざりしてるのは僕だって気付いてる
君が最後の答えを口にしてしまう前に
渇いたキスで塞いでしまう
それでなんとか今をしのげればいいのに

別れたくないのは薄っぺらいプライド?
でもやっぱりそのズレが溜まりに溜まり大きな亀裂が生まれ始める。
そのズレを埋めるためにまた嘘で偽りで固めていく。
そんな二人が選んだラストはアリのような気もするし、別の終わり方もありかも知れない。

一つツッコミたくなったのは、バーテンダーがゴリラ型の人形持ってきて「日本のゴジラです」って言うんですが、それ完全にキングコングの間違いやろ!って。
>|