空の大怪獣 ラドンの作品情報・感想・評価・動画配信

『空の大怪獣 ラドン』に投稿された感想・評価

「田城巡査の首は 皮一枚 残して 
    ほとんど ちぎれかかっている」

@九州,阿蘇山
え、上のセリフめっちゃ怖くない?笑
メガヌロン=巨大トンボ
坑道の中で機関銃ブッ放すとか正気か…
血だら…

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ゆき
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ラドンの原点
ここからゴジラシリーズへ合流し現在のハリウッドで飛んでいるラドンになると思うと感慨深さを感じました

斜面にいるメガヌロンの画は当時の特撮の美しさ、様式美のようなものを感じた気がします…

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空の大怪獣と言いながら前半は地下の探鉱のシーンばかり。

地底のシーンを越えたらラドンが空を飛び回り暴風爆発などの特撮がてんこ盛りで見応え抜群!
ラストはこれまた仕方ないけど悲しくなるようなシーン。…

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熊本県阿蘇山を巣とした突然変異の大怪獣「ラドン」

マッハ以上のスピードで飛行し、羽ばたき(ソニック波)の威力は凄まじく、ゴジラの放射能熱戦に匹敵する…

ラドンには余り馴染みが無いようでいてゴジラ…

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3.6

ゴジラから始まって、アンキロサウルスのアンギラス。で、プテラノドンのラドン。
シリーズ毎に作品の差別化はおこわなれてるけど、流石に恐竜型怪獣映画には個性がなくなってきたかしら。どうしても作品としては…

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水爆実験により誕生したラドンを倒すシーンが悲哀があってよかった、炭鉱をほっていてそこからラドンが出てくるという警鐘を鳴らす展開がいい、人の無責任な行動が起こす問題が如何に愚かなのかと表現する作品
砂場
4.1

ちょっと調べることがあり久しぶりに観た、ラストなどはやはありかなり悲しい怪獣映画である
1956年のこの映画、戦後まだそんなに年月が経っていない。ゴジラ同様に核実験という通底するテーマがあるのだが、…

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b
3.7
このレビューはネタバレを含みます
戦闘機と怪獣の空中戦は結構怪獣映画では珍しいのでは
序盤から中盤の炭鉱でのメガヌロンのシーンとか面白い
今リメイクしたら結構面白くなりそう

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