テーマはわかる。こういう意見の映画がなければ映画自体廃れるのもわかる。でも商業主義映画もインディーズ映画も両方良いところがあるからなぁという。
ハリウッドが対抗として撮るのが『フォレスト・ガンプ』の…
ジョンウォーターズがスタジオ主導の利益優先のメジャー映画に対する毒のある不満を、大いにぶちまけた映画。その根底には、ハリウッド映画に対する押さえられんばかりの愛が愛があるからなんだろうけど、この映画…
>>続きを読むハリウッド女優ハニー・ホイットロックを拉致したセシル・B・ディメンテッドが率いるハリウッド映画に反抗するゲリラ集団
「スプロッド・ホールズ」たちは映画撮影現場、映画館を乗っ取りハニーを主演に『究極の…
ボルチモア出身の悪趣味の帝王ジョン・ウォーターズが商業主義にまみれたハリウッドを斬る!
映画愛が暴走したジョークに笑ったりドン引きしたり。
メラニー・グリフィスの役の元ネタ“パトリシア・ハースト誘…
実写化とユニバースとリメイクとリブートが氾濫しているハリウッドの商業主義が心の底から嫌で昔それを皮肉った映画を見てたことを思い出し、数日かけてタイトルを記憶から引っ張り出して本日見た。しかし懸念があ…
>>続きを読むジョン・ウォーターズ作品ですからもちろん大好きだった。ハリウッドに中指立てる大爆笑映画。固有名詞なんて絶対出しちゃいけないところでもジョン・ウォーターズは固有名詞を出す。「フォレストガンプ」は被害者…
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