DIG &PADという、邦画の復刻とアングラ系の封切新作をリリースするレーベルのラインナップの内の一作です。以前レビューした『ゲンセンカン主人』もこのレーベルのリイシューでした。3〜40年前はこの手…
>>続きを読むパチンコ屋での喧嘩が西部劇での酒場の乱闘そのもので素晴らしかった。どこまでも日本的な風景の中で展開されるアメリカ的な騒動の場。山口洋司が二階の窓から落ちると、つられて画面奥の隣のアパートの住人も落下…
>>続きを読むいやぁ、TSUTAYAの邦画の準新作コーナーで見つけた時は驚愕しました(笑)
松本零士原作のコミックを松本零士本人と、「嗚呼!花の応援団」シリーズなどの監督でお馴染みの曽根中生が共同で監督した作品…
めっさ久々に鑑賞👀
古本屋📚で原作を見たことがあるが、下宿から漂うコスモイメージはない。ただそこを除けば、原作者であり監督の松本零士氏の福岡から上京して、貧しくも夢に溢れた苦節時代が見事に描かれてい…
このレビューはネタバレを含みます
自宅(CS放送)にて鑑賞。同名タイトルの実写化で松本零士が原作と共同監督(実質的な監督はもう一人の共同監督、曾根中生らしい)。にっかつが制作だが露出度は極めて低い。キラキラしたポップな青春モ…