ちょっと大ざっぱな映画すぎるというか、本当にあった出来事の総集編という感じが否めない。救出のきっかけとなった3人の行動に焦点を定めるとか、そういう微視的な作劇もできると思うし、その方が面白い。あと、…
>>続きを読む飛行機が雪山に激突し、生存可能性ナシと思われたおかげで捜索が打ち切られる中、生き延びたかったら食べられるものは肉しかないっていう、実話がもとになった話。
生存者まだいるのに傷掘り起こして良いのかって…
途中からのストーリーを忘れてしまった為再視聴。
20歳前後の身体を鍛えてる男性だったから助かったのだろうか。
実話ベースは盛ったりするけど控えめで良かった。wikiに掲載されている内容の方が過酷だ…
作品としては終始退屈だった。
まずパニック映画ではなくヒューマンドラマとして描かれている点。パニック映画の緊迫感や派手な演出はない。
また超極限状態にも関わらずあまり悲壮感が 感じられない演出…
「人肉で生き残った16人の若者/アンデスの聖餐」「アライブ-生還者-」でも描かれた、雪山に墜落した旅客機の乗客の極限のサバイバル。
もっと過酷で壮絶なものを想像してたがこれ見る限り意外と元気😅不謹…
昼と夜のコントラストが印象的でした。
絶望の先にあるのは更なる絶望。明けない夜はないと言うが、そう言って明日に希望を託すだけでは光は挿してこない。どんな困難や恐怖が待ち受けようとも、勇気を出して一…
このレビューはネタバレを含みます
初めて見たのは小学生の頃か?飛行機で事故って大変な目にあって人の肉食って、、、。としか記憶がなかった。
あんまり覚えてなく、多分、30年ぶりくらいに見たのかな。
初めて見たと同じくらいの気持ちで見た…