実際の墜落事故を元にした映画。
カニバリズムというと衝撃的だが、それがメインとは思わない。
墜落事故での死、凍死、飢餓、雪崩。
墜落事故の生存者たちが救助の来ない中で生きるのを諦めず、過酷な中でも…
●生きてこそ(1993年アメリカ。イーサン・ホーク)
アンデスに不時着した飛行機の生存者が,亡くなった方々の肉を食べて命を繋いだという『アンデスの奇跡』の映画化作品。
イーサン・ホークがナンドとい…
♯11 human fresh
舞台は1972年10月12日
ウルグアイのラグビーチームを乗せた飛行機が、試合でチリに向かう途中にアンデス山脈で墜落してしまう。
生き残った乗客は、摂氏マイナス40…
イーサン・ホーク見たさに見たのに冒頭間もなくの事故シーンで早速死んだのかと焦った。けど2時間ある本編の中盤折返し地点辺りから徐々に主人公然としてくる活躍っぷり。自然が脅威を振るう希望なきサバイバルと…
>>続きを読む友人に見せてもらった
実話ベース
死ぬまでに一度は見ておくといいよー
中学英語でひとこと感想:
It's good to be alive...really!
これほどのテーマを冒険活劇のよう…
1972年に実際にあった飛行機墜落事故を題材にしたサバイバルもの。
実際に事故があったことは知っていましたがどういった状況だったかなどは知りませんでした。本作の通り…いやその通りなのでしょうが、…
「生きてこそ」と言う邦題がしっくりきた。
生存者の人が最初に語ったように、実際に極限の状態に置かれていないのに、そこでの行動を想像し、非難したり憐れむのはとても無意味なことであるように感じた。
た…