このレビューはネタバレを含みます
1967年公開/東映。まんまと笑って泣かされてしまった。これもやっぱり鉄道というユニークな舞台装置を巧みに活用した良作だと思う。
主人公はブルートレインの車掌さん。ちょっとした仕草や表情の変化でク…
ドタバタしてますけど、ほっこりする場面もありまして良かった。
心臓病の少年に心臓はどんな機械よりも丈夫なんだと諭す場面が特に良かった。
当時の国鉄の全面協力もあって、撮影はリアリティがある。
大原麗…
東京から長崎まで本州横断する寝台特急が、高度経済成長期の日本を駆け抜けていく。窓外を流れる景色のインサートが素敵。
列車内の閉所コント(客席側からのどんでん切り返しがある)が展開された後、心臓病の少…
劇中、病気の男の子を勇気づけるシーンがある。思わず涙を誘う。
渥美清さん扮する車掌青木の妻役の楠トシエさんが素晴らしい。97歳でまだご存命。
喜劇と題しているが、とんでもない感動作でした。
し…
東京から長崎への急行列車!ブルートレイン!中の様子は初めて見た!
駅名の独特なフォント
赤いアルミの弁当箱
昭和の食卓
ネオンサイン
狭い寝台
ちょっと時間があったのでサラッと見ようと思っただけ…
古臭い笑いではあるけど、まあそれが味なんでしょうね。
もうWけんじのあたりで観るのやめようかと思ったけど。
奥さん役の楠トシエが登場してから、なんか安心して観てられるようになるのも時代なんでしょうか…