ブリューゲルの動く絵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ブリューゲルの動く絵』に投稿された感想・評価

mk

mkの感想・評価

3.0

ブリューゲルのバベルの塔展にいったもののこの「十字架を担うキリスト」はありませんでした、残念。
絵画の中に入り込む手法は画期的だったもの、あまりのめりこめず。しかしブリューゲルの鋭い感性を再認識でき…

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バベル展を観に行く前の予習として見ました。が、途中で何度も寝落ちしてしまうため、最後まで見れませんでした…。

宗教弾圧の拷問の見せしめは車輪にくくりつけていたのか…という発見をしました。
MayumiM

MayumiMの感想・評価

3.4

ブリューゲルの"十字架を担うキリスト"の一解釈を映画化したチャレンジングな一作。正直、ブリューゲルの作品は余り興味がなくて、むしろ何で見始めたんだ自分な感じだったんだけど、随所に画家としての視点や暗…

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324

324の感想・評価

3.6
文化の理解ができていないのに観るべきではなかった。それに比べて葛飾北斎とその娘の『百日紅』は面白がって観れたな。
Camellia45

Camellia45の感想・評価

3.0

鳥葬刑のシーンが残酷過ぎてゲンナリしたけど他は眠くて映画館で眠ってる人続出だった思い出。。不思議な映画だったな。

余談ですがフランドル絵画っていったらレンブラントじゃないか?と思ってたけど、レンブ…

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芹奈

芹奈の感想・評価

3.0



ちょっと無知で存じ上げなかったので事前に絵のことや作者や年代を調べてから鑑賞しました。


沈黙が語るとでも言ったような、
すごい静かで不思議な映像でした


どうやって撮ってんだ
TomokiM

TomokiMの感想・評価

3.0

退屈だか、コンセプトと絵が面白いアート映画。
美術館に行き素晴らしい絵画を見ると、その世界に引き込まれる。特に群集が描かれている絵は面白い。この人間はここでなにをしているんだろう?などと考えると想像…

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K

Kの感想・評価

2.5

ブリューゲルの「ゴルゴタの丘への行進」の歴史的背景と、作品の意図。ゴルゴタの丘とネーデルラントを重ね合わせた風景の中に描かれるキリストは、当時の宗教戦争の犠牲者の象徴であり、キリストを取り巻くスペイ…

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lami

lamiの感想・評価

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絵のような写真のような映像が続く。
昔の時代だから画質の良さを不思議に感じる。
台詞も音楽も少ない。
ブリューゲルってこんなにリアルで残酷な絵を描いていたんだ…
Kaori

Kaoriの感想・評価

3.8
めっちゃ面白いけどなんだか怖いし、ちゃんとキリスト教圏の文化が分からないと難しい

北方ルネサンス期の衣装は再現度高め

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