1965年、ベトナムで実際に起きた闘いの記録。
とても考えさせられる作品でした。
味方だけでなく、敵の作戦情景にも触れているという点が良かったです。
戦っている相手も同じ人間で、死にたくないし、待…
映画としては、戦争映画として、
わかりやすいよくある感じの、、、と思ったけども、
途中途中で兵士や家族の言葉なく、顔や所作で感情を表す部分が非常に良かった。
指揮を執る側が敵も味方も勝ちよりも代償を…
☆バリー・ペッパー
別にベトナム戦争とかのこと知らなくても、その中のただ一つの場所での戦いを描いてるからストーリー的に分からないことはなかったです。逆に言えば戦って助けて…それだけという感じだけど(…
ベトナム戦争映画と言われるとヘビーな印象になってしまうが、本作はなかなかソフト
映画を楽しみながら戦争の悲惨さを語った良作
グロ描写といっても
これ以上優しくしたらアクション映画になるギリギリを攻…
当時、ベトナムで何が起こったかを隠さずありありと見せられ途中いくつかショックな場面もあったけどそれがよりベトナムでの恐怖を思わせていた。夜の戦闘のシーンでは銃が放つ光と迫撃砲による光と火薬の煙、炎 …
>>続きを読むあまりにもあっけなく戦死していく多数のソルジャー。
敵もさることながら次々と大多数の兵士がでてくる。
ヘリも大活躍。バイロットグレック・ギニアも頑張っていた。
ベトナム戦争の本格参戦。
壊滅寸前状態…
ベトナム戦争を描いた作品。史実を伝えていきたい!と強い思いで作られた映画というのが伝わってきます。
銃好きから見ると、M16はいつの時代もAK47と戦ってるんだなぁ…という感じ。
一切お笑いの無…