おとうとの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『おとうと』に投稿された感想・評価

3.5
田中絹代の名演と、岸恵子の声の唯一無二の魅力がきらりと光る。若さが誰にでも等しく与えられながら、やがて失われていくものであることを思い知らされる。
たった70年弱昔の映画だが、今と喋り方が全然違うことに驚く。
Newman
3.2

皆さんの評価に釣られて観ました。岸惠子さんが女学校の学生には見えませんでした。田中絹代さんが後妻の役で出ているのですがリウマチで体が不自由な年老いた口うるさい人。弟役の川口浩さんは悪い奴らと付き合っ…

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姉弟のけんかもするけどお互い思い合うところ
針仕事している横で一緒に起きているところ
4.0

不良の弟と姉の絆を描いたヒューマンドラマ。
昭和三十五年度芸術祭参加作品。

■製作スタッフ・キャスト
原作は幸田文の自伝的小説。
監督は市川崑。
岸惠子、川口浩、田中絹代、森雅之らが共演。

■作…

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BS4Kリストア版
さすがに昭和35年は古い その時私も“おとうと”の年代
あまりにも甘やかし過ぎ ビリヤードもモーターボートも馬術もしたくてもやれなかった
腹が断つ作品
岸惠子さん追悼
新文芸坐にて

岸惠子さんが美しい
美しいだけでなく乱暴な言葉での弟とのやりとりも楽しい

撮影がこれまた素晴らしい
『銀残し』という撮影手法らしいが色彩を抑えた見事な絵作りだ
MiYA
3.0

岸恵子さん追悼。

結核を患った不良の弟を最後まで見捨てずに寄り添う姉。原作は幸田文の自伝小説。存在感の薄い父親は幸田露伴なのですね。

美しいきょうだい愛の話ですが、やや退屈な昭和の文芸ドラマでし…

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明治、大正、昭和初期の風俗に興味があり、この時代が舞台の映画が好きです。

悪い仲間とつるんで徐々にぐれてしまう弟。そんな弟に悪態をつきながらも世話を焼く姉。高名な小説家だが仕事ばかりで家族に向き合…

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文豪幸田露伴の次女・幸田文の自伝的小説を市川崑監督が映画化。
脚本は水木洋子。
撮影は宮川一夫。
撮影された映像は映画初の銀残し(英語ではブリーチバイパス(Bleach Bypass)」と呼ばれる手…

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