雨がしとしと降る昼下がり、80年代小林麻美を堪能…。困り眉とVネックニット。肉親の間を巡るミステリー特有の妙なおどろおどろしさとぬるっとした気持ち悪さにまんまと引き摺り込まれるも、余韻のようなものは…
>>続きを読む真魚八重子さんの映画本で紹介されてた「複雑すぎる変な映画」。あの本の解説を読んでもサッパリ意味がわからなかったんだが、物語の本筋とは全然関係ないミスリードや意味ありげな学説、指組みなど意味不明なと…
>>続きを読むそれにしても、もったいないなぁ、小林麻美 感想は以上です
演技?そんなもの場数こなせばこの先どうにだってなっていましたよ
スラリの大型女優さんに、相手の男優さんは、きっと苦労しただろうな・・・続け…
ミステリーとしてはかなり微妙。ただ映画としてブッとんでる+80年代の空気感がなんとなく伝わってくるので無駄に高評価。先日観た『夏の秘密』と合わせて「80年代松竹珍作ミステリー」と題して二本立てで観た…
>>続きを読む【36-44】こちらも、真魚八重子『映画なしでは生きられない』を読んで気になった一作。
小林薫、全然気づかなかったなぁ。
手紙やら電話やら、色々と出ては来るんですが、やはり「真夜中の招待状」とは夢の…