はいからさんが通るに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『はいからさんが通る』に投稿された感想・評価

阿部寛のデビュー作。
まだモデルで本格的に演技に打ち込む前だったせいか、良くも悪くも初々しくて今の濃い演技する阿部寛の面影はない。

…が、一方で本田博太郎はこの時代から既に本田博太郎。
今ほど誇張…

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4.0
紅緒(南野陽子)はおてんばお嬢様。ハチャメチャで回りをかき回す。それを温かく見守る忍(阿部寛)がかっこいい。
また観たい一作。

初見。原作も未見。あれっどこかで観たシチュエーション。少尉、生きていた、、、ってバイオレットエバーガーデンじゃありませんか‼️関係あったのかどうか分かりませんが、まさかの偶然!?なんだこのモヤモヤは…

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3.5

時は大正7年。お転婆娘の紅緒は行儀見習いのため華族・伊集院家に世話になるも、そこにいたのは許婚の青年・忍だった!🚲️

漫画もアニメも見たこと無い、完全初見!

南野陽子可愛い!阿部寛イケメンすぎる…

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神保町シアター
王道アイドル映画として申し分ない。
南野陽子がとにかく可愛い。
こんなの少尉じゃない!ってショックを受けた記憶。
南野陽子は可愛くて良かったけど、阿部寛には悪いが、少尉はもう少しサッパリ顔の適役がいなかったのだろうか。

原作は好きで読んでました。
内容はほぼ覚えてないけど。
短い尺で上手く改変して
大筋は原作に沿ってます。
南野陽子はイメージピッタリ。
「ちはやふる」の某女優のキャスト
にガッカリしたので。
阿部寛…

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三連休の最終日に、気楽に楽しめるもの、ついでに若き日の阿部寛さんにも再会しよう、とチョイス。期待以上に楽しめました。
3.4
南野陽子かわいかった。
はいからさんが通る、原作大好きです。

大正浪漫はどうしてこんなにも心をくすぐるのか。
和洋が独特に混ざり、日本を押し上げようとする活気にあふれた良き時代の面影を忠実に甦らせた作品の中で繰り広げられるはいから娘の群像劇に目を惹きつけられて…

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