阿部寛のデビュー作。
まだモデルで本格的に演技に打ち込む前だったせいか、良くも悪くも初々しくて今の濃い演技する阿部寛の面影はない。
…が、一方で本田博太郎はこの時代から既に本田博太郎。
今ほど誇張…
初見。原作も未見。あれっどこかで観たシチュエーション。少尉、生きていた、、、ってバイオレットエバーガーデンじゃありませんか‼️関係あったのかどうか分かりませんが、まさかの偶然!?なんだこのモヤモヤは…
>>続きを読む時は大正7年。お転婆娘の紅緒は行儀見習いのため華族・伊集院家に世話になるも、そこにいたのは許婚の青年・忍だった!🚲️
漫画もアニメも見たこと無い、完全初見!
南野陽子可愛い!阿部寛イケメンすぎる…
原作は好きで読んでました。
内容はほぼ覚えてないけど。
短い尺で上手く改変して
大筋は原作に沿ってます。
南野陽子はイメージピッタリ。
「ちはやふる」の某女優のキャスト
にガッカリしたので。
阿部寛…
大正浪漫はどうしてこんなにも心をくすぐるのか。
和洋が独特に混ざり、日本を押し上げようとする活気にあふれた良き時代の面影を忠実に甦らせた作品の中で繰り広げられるはいから娘の群像劇に目を惹きつけられて…