過去に見たはずなんだけれどなんの記憶もなくてもう一度鑑賞したんだけれど、単に好みじゃなかったんだな。
なんか入り込めなかったのよね。
オードリーはお洒落だし、ウィリアム・ホールデンも勿論悪くないんだ…
オードリーヘップバーンが出演していたことも知らずにタイトルが気になって録画。エッフェル塔と凱旋門が出てくる以外はアメリカでした。これってアメリカ映画への自虐なのかな。
往年の濃ゆい顔の俳優陣が真顔で…
【ヘップバーン好きなら見ておかないとダメです。】
監督は、リチャード・クワイン。
多くの作品を作ってますが全然知らんです。(恥)
出演は、オードリー・ヘプバーン(当時35歳)とウィリアム・ホールデン…
売れっ子脚本家がタイピストの女性を部屋に連れ込んで口説きながら自分と彼女を主役にイメージした劇中劇を織り成していくロマンティック・コメディ。脚本家がアイデアを思いついて口に出す都度、映画の中では劇中…
>>続きを読む 脚本家が「苦肉の策」と「開き直り」で書いたのかと思っていたら、原作がありました。
「原案はジュリアン・デュヴィヴィエとアンリ・ジャンソンによる『アンリエットの巴里祭』(1952年)の台本。それをジ…
オードリーは可愛かったけれども
今一歩面白くなかった。
脚本家とタイピストがストーリーをひねり出し、妄想というか想像のドラマをアレコレ見せられるだけで、ちっとも面白くない。
結局何だかんだと恋…
エッフェル塔が見えるホテルの一室、
「エッフェル塔を盗んだ女」を執筆中の作家と
タイピストの女性
執筆中の物語の進行と併せて男女関係も進む物語
大泥棒、
インターポールの警視、
謎の女、…
そんなに面白くなかった。
ベタなドタバタラブコメでした。
洞窟内のチープなヴァンパイアの件でこの映画のレベルが知れた。
やたらキス💋してるし。
オードリーがとても可愛く、髪を下ろした姿を初めて見てめ…