家族の肖像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『家族の肖像』に投稿された感想・評価

4.0
気難しい大学教授の静かな家に、空き部屋に住みたいと、厄介な連中が、ズカズカとやって来て、平穏な日常を壊す映画。
家族って、そもそも厄介なものだと、監督はオブラートに包んで描いたのかも。
アン
4.0
室内劇のよう。部屋の家具調度品、美術品が重厚で役者も美しくお耽美でした。
3
4.5
他者が介入することによる感情の揺れは年を重ねると煩わしくなっていくよね。けどやっぱり静けさのさみしさに負けそうな日もある、、
久々の再見。古典と現代がひとつ屋根の下にある、異空間の再現が非常に興味深い。多木浩二が論じているらしいので文献を探してみてる。

ヴィスコンティ好きのくせに恥ずかしながら本作は初鑑賞。U-NEXTのデジタル完全修復版。

全編屋内撮影ながら、流石はヴィスコンティ監督ならではの美学が詰まった作品ではある。インテリア、美術などは非…

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市
3.0
荘厳な家と美術品。老人と若者たち、何を求め、何のために生きているのか。
2026 3.4 鑑賞
ビスコンティ作品はどの作品も何度でも観たくなる
先生の気持ちも わかるわ

でもママの気持ちも
聞いてあげて

一年だけで いいの

話を聞けば
貸す気になるわ

この監督の作品なので、覚悟はしていたが、あまり男性同士の恋愛は苦手でやはりちょっとしんどいなと感じました。
状況的には、かなり不条理劇な状況なのに、まったくそれを感じさせず、
老人の男性への感情が、…

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Ttop
3.5
なんで主人公のおじさんは居候を追い出さないんだろう、不思議。

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