ちょうど最近Onibus Coffee焙煎のエチオピア・イルガチェフェが好きなので、過去の事とはいえ、興味深い内容だった。
From Seed to Cupなサードウェーブがブームはこの映画の頃には…
We Are The WorldのPVとか見るより、社会の教科書の一文読むよりこの映画の方が理解しやすい。貧困が問題としてあることで次の世代の見る世界も狭まっていくことや、国への愛着心がないから戦争…
>>続きを読む世界中で愛されているコーヒー。
そのコーヒー豆を生産する農家の実情、コーヒー豆取引の実情を描いたドキュメンタリー。
子供のころは大人の飲み物として憧れ、
中学でその旨さに気づいて、
そこから毎日コ…
コーヒーやカフェ好きな人はぜひ見て欲しい。
※メモ・ネタバレ
アメリカスペシャルティー コーヒー協会
国際カッピングコンテスト
エチオピア(コーヒー発祥の地)
ハラー豆(高品質)
輸出額67%…
エチオピアのコーヒー豆の生産者の声。アフリカの現状。国、子供のために働く農家の方々。
最後に出てくる、監督のメッセージに強いものを感じた。
さぁ、コーヒーを1杯飲もう…。その前に、この1本を見てほ…
進国の消費者と原産国の人々。
同じコーヒー豆の持つ意味、重みがまったく違う。
あまりにも違う。
フェアトレードのコーヒー豆を増やしていくことを目指すとかいっているスターバックスも、いまの状況…