よくできた発想とストーリーは本多猪四郎監督の演出と編集による傑作。単なる恐怖映画ではないヒューマンドラマでもあり、人間の持つ愚かさを根底に放射能の恐ろしさを暗に示唆している。ラストのナレーションはそ…
>>続きを読む東宝変身人間シリーズ第一作?
キャストも制作陣もガス人間とほぼ同じ。
こちらの方がミステリー色が強めで、入りはめっちゃ面白いんだが、ギャングとちかこさん、科学者、警察の組織構造がちゃんと関係性があ…
いわゆる「東宝変身人間シリーズ」3作品のうちの第1作。むかしは民放休日午後の定番映画でした。子供の頃に観たときは、人間が溶けるシーンが本当に怖かったものです。U-NEXTでも観られますが、今回は10…
>>続きを読む本多猪四郎監督の観る
脚本 木村武
水爆実験と日本漁船
死の灰から生まれた異種生物
雨降る中に衣類だけ残し消息絶った
麻薬強奪犯。捜査進める刑事と違う
観点から調査する科学者。強奪犯の
情婦が…
液体人間…というわけですな(タイトル回収)
とある麻薬取引現場…運び屋が車に轢かれて事件が露呈したのは良かったものの、肝心の死体が全く出てこず、残されたのは衣類やアクセサリーのみ。とりあえず警…
【所感】
何というか色々と浅い…
銀座や深夜の街角、アパートの一室といった生活感のある空間に、形を持たない液体人間がズルズルと音を立てて侵入し、人間を溶かしていく。
派手さはないものの生理的な嫌悪…
ギャング×怪奇といった組み合わせで、麻薬にキャバレー、いちいち着替えさせたり脱がされたりするヒロインと若干アダルト寄り。タイトルの俗っぽさも観客に向けて敢えて露悪的にしてるのかも?
物語の引きは正…