ゴダールの美しきSF…現代から見たら当時のフランスは全然違って見てるからよりSF感を感じなくもない。機械との対話はキューブリックの宇宙の旅のハルを彷彿とさせる。(キューブリックが先?)
ゴダールらし…
パリを宇宙のアルファ都市だと言い張るなんとも豪快な造りだ。だが、モノクロで情報を削ぎ、光の見せ方でパリが近未来都市に見えるのだからさすがゴダールだ。
感情や芸術を排した世界で詩を引用するなど芸術点高…
「ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)」とはゴダールにとってなんだったのか。
ゴダールや撮影監督ラウール・クタールはハリウッドやフランスの旧世代映画が好んだスタジオに巨大なセットを建てて人工的な光の中で…
活字、文章のような印象を与える映画だった
物語それ自体は意味を持たず、全てが暗喩であるような、しかしα60が全てを語っているような、曖昧かつ具体性を持った不思議な感覚
ゴダールによる愉快で哲学的なこ…
ストーリーは面白くない...けど映像がめっちゃ面白い。
ガジェットやセットが無くてもSF(というより近未来ディストピアだが)は撮れるんだな。
オープンリールやNEUMANNの87も、「ここは近未来都…
ゴダールの珍しいSF映画。舞台は1984年の地球(外界)から9000km離れた星雲都市アルファヴィル(アルファ都市)。そこでは全てを司る人工知能アルファ60の支配のもとで住民の全てが記号化され個人の…
>>続きを読む【沈黙・論理・安全・慎重】
ジャン・リュック・ゴダール監督×エディコンスタンティーヌ主演の1970年のSF作品
〈あらすじ〉
銀河系の彼方にある都市「アルファヴィル」は、開発者のブラウン教授が生…