まるで、元カノにでも会ったかのような気持ちで、あぁやっぱり好きだなと思いながら、久しぶりに観た。
若い頃に、それが普通と思っていたお金をかけないデートの豊かさは、SFらしいセットをまったく使わず、…
どこか薄っぺらい未来像は案外この都市そのものを表しているのか。
癇に障るαの声から逃げたくなるのも意図的なのかもしれない(考え過ぎ)
あちらこちらに出てきてまとわりつく細い女たちは時代の象徴だろう。…
ジョージ・オーウェルの一九八四年における言論・思想統制をまずは想起するんだけど、電子頭脳という概念がまた違った側面を与える。
むしろ、僕が現代で密かに感じている統制を思い浮かべた。それは、YouTu…
“意識”を知らないなど言葉を管理されているα都市
α60の声が耳に張りつき侵食される
セットや特撮を使わずにパリの街で異世界を創り上げる想像力、普通に車転がしてるだけで銀河間を往来できそうに思えてく…
ゴダールと戯れる夏 その2(もうとっくに夏は終わっている)
映画史とはうってかわって、ゴダールの作品の中ではかなり見やすかった気がする…!!鈴木清順の映画みたいなテンションだったな。宇宙の法則が乱れ…
ゴダールによるSF。
SFはおもしろい。撮る監督によってかなり世界観が変わるから、色々な監督で観たい。
そんなゴダールによるSFの世界観はというと、まあそんなことだろうなって感じではあるが、おもった…
このレビューはネタバレを含みます
1984のビッグブラザーがコンピュータみたいなSFド直球をゴダールがやる、最高の映画。
上げ出したらキリないけど、マイクが移動する気持ち悪い動きでコンピュータを演出したり、真ん中に実物の裸婦をオブジ…