事件なんぞ何もなかったかのようにシラケてゆるい日常が続いている「日本の今」に、かつて事件があったことを、そして、今なお事件の残響はあるんだぞということを突きつける。1954年にゴジラが東京を焼いたよ…
>>続きを読む元々ジュリーの芝居は好きじゃないので、こんなもんかと。
戦後から遠ざかっていく今の社会の方が、このような題材を扱うことにはデリケートなような。
濃縮ウラン窃盗。自主制作。彼の目的ってなんだっけ?
…
何気なくYouTubeを観ていたら、沢田研二が「勝手にしやがれ」を歌っている映像が出て来た。
かなり昔のレコード大賞か何かの映像で、若々しい沢田研二が超カッコ良かった。
当時は「化粧した派手な兄ちゃ…
「使う予定は特にないけど作れるなら作ってみよう」で作ること、ある
世に出ていないだけのヤバいコンピュータウイルスなんかいくらでもあるだろう
あの時代でなければ撮れない…というか、時代が生んだ作品で…
警部が不死身すぎて劇場で笑いが起きていた
「土を喰らう十二ヶ月」の老年の沢田さんしか知らなかったから、このギラつきにはやられた
音楽が本当にいい、タイトルコール前後が特に
黒沢清の名前があったけど相…
好きすぎる
無気力に溢れた意味の無い核爆弾。
不謹慎すぎる
不謹慎さと分からなさをパワーで押し切り面白さに変えている。
警察が不死身最強人間すぎて「えぇえぇえぇ」って言ってしまいましたが、そう…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル