俺は、10分前何してた…?
『ダークナイト』、『インターステラー』のクリストファー・ノーラン監督の超絶難解映画。
記憶障害の男が自身の体に彫ったタトゥーを頼りに妻を殺した犯人を見つける。
一度…
記憶が10分しか持たない主人公の記憶を追体験するというコンセプトは面白いがストーリー後半までそれに付き合わされるのはしんどい。結末でどんでん返しするタイプの映画だがそれも想定の範囲内で結局退屈な映画…
>>続きを読む強盗に襲われて「10分しか記憶が保てない」主人公が己と殺された妻の復讐のために犯人を追う…という今見ても結構尖ったあらすじです。
時系列が逆向きのカラーパートと、時系列がそのまま進行するモノクロパ…
本日鑑賞済み
映画館-・その他《吹き替え1》
短期記憶障害の男がたどり着いた真実と運命。
✍🏻感想述べます。
✐ロサンゼルスで保険調査員として働くレナードは、自宅に侵入してきた男に妻を殺され、自…
公開当時観て強烈なインパクトを感じました。
時間さかのぼり系映画の
先駆け的作品なのでは。
少なくとも自分は初めて観ました。
ビジュアルとしても全身にタトゥーを刻んでいく主人公が精神の摩滅と共に…
「メメント」
たぶんめっちゃ面白い。たぶんね。笑
嫌いじゃないよ、難解なの。
ただ眠いのよ…眠くない状態でもう一回観たい、眠くなるかもだけど。。
映画の構造とちょっと理解してる感じでは面白い…
全然理解できなかった。やはりノーラン監督は私とソリが合わないらしい、というか私が頭悪すぎるのかも。
オッペンハイマーと同じで、モノクロとカラーで時系列を分けているということだけ理解できた…
私も…
確かWOWOWか何かで観たことあると思ふんだけど、
全然意味が分からず...今回再上映されるてことで劇場へ行って鑑賞リトライ。
メメントじゃあなくてテネットだったけ?て思ふくらい、
またも時間軸の入…
10年ぶり以上ぶり3回目の鑑賞。劇場では初。今回ようやく本作の全貌をちゃんと理解した気がする。
時制を大胆に弄る(というか逆さまにしてしまう)構成やノワール調のトーンは『フォロイング』からの発展形…