“新”とありますが、元作(1959年)を観ていないので知りませんが、ストーリーは別物だそうです
それもそうですよね、異色なお話でしたもの
こちらは“子連れ”ガンマン・・・うひゃ~、こりゃ西部の“拝…
題名だけ見たら間違いなく見る気にならへんかったけどグレゴリーペック出てるから見たんやけど、良かった〜
グレゴリーペックといえば?ローマの休日ですねえオードリーヘップバーンと…
ガンヒルの血斗に続き鑑賞。
全然関係なかった…。騙された…。
共通点はガンヒルという地名と「ゆっくり殺す」というセリフだけかな。
むしろガンヒルの血斗が憎みたくない相手と対決しなければならない人間的…
「勇気ある追跡」が好きな私向けの西部劇でした。
実は内容分からないままグレゴリーペックの名前だけで観ましたが、
小さな子供との分かりやすい交流がとても微笑ましい一作でした。
期待したほどの決闘はな…
グレゴリー・ペック主演
男くさい冷静で感情を表に出さない役柄が素敵。
それに比べて、自称”三銃士”やることなすこと最低。演出だと分かってるのにイライラ。
仲間内でも身勝手極まりない。
女性と子供に…
馬
刑期を終えた男が、復讐のため6才の少女とガンヒルの町へと旅立つが……
ヘンリー・ハサウェイ監督、グレゴリー・ペック主演の西部劇
ロードムービー
少女との触れ合い
ホッコリします
過去
…
邦題に新が付きながらもガンヒルの決闘となっているので期待しながら観たが、汽車から幼い女の子が降りてきた時点で「こういう路線ね」と察しがついた。それにワイルドな味付けを加えるためにとんでもない悪ガキ3…
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