観せ方にやや荒さを感じた。
原作未読なので、どこまで原作を主題を再現できているのかは分からないけど、映画を観た上で語るとしたら、人生には戦争やそれにまつわる因縁のような、自分にはどうしようもなかった…
カート・ヴォネガットの原作を読んでみないことには映画だけでは何とも評しづらい作品でした。SFの枠組みにドレスデン爆撃の史実を組み込むことで何を語りたかったのだろう。単なる反戦だけではないテーマには辿…
>>続きを読む名作の呼び声高いカート・ヴォネガット・ジュニアのSF小説の映画版。小説は現在過去未来の時間と空間を行ったり来たり、訳がわからずとても長く感じたけれど、映画は時間の制約から短くまとめられてわかりやすい…
>>続きを読む 1969年のカート・ヴォネガットの原作を、「明日に向かって撃て」でメジャーに認められたジョージ・ロイ・ヒルが映画化。
難解な原作をかなりの製作費を投じて製作されたものと考えられるが、批評家筋の評…
カート・ヴォネガット・ジュニアの傑作SF小説を、ジョージ・ロイ・ヒル監督が奇抜な構成で映像化したカンヌ国際映画祭審査員賞受賞のSFヒューマン・ドラマ。
ドレスデン無差別爆撃のトラウマと時空を超越した…
このとんでもない場面転換が既にあったのか。
その導線の演出はなかなか親切なんだけど、わかりやすいかというとそうでもない。
意識せずとも、それぞれの時間がいつなのか判るような記号があれば理解しやすいん…
原作小説を読み終えて、翌日に本作を再生した。
監督が、ジョージロイヒルだったんだ。
タイトルの「スローターハウス5」は、「第5屠殺場」という意味。
第二次世界大戦でドイツの捕虜となったアメリカ人の…
戦争、結婚生活、別の惑星。過去現在未来を突然往復する。まるで一つのモンタージュ。戦争捕虜だった男はドレスデン爆撃の記憶に囚われる。空虚な死の連続。「良い時だけを見つめればいい」幸福な終焉。本当に幸福…
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