家族 、WASP、国家、国際情勢、生死といった苦しみの源泉となる構造、支配からの「解脱」を描いた意欲作品だと思いました。
様々な苦しみに対する主人公ビリーの飄々とした態度や生きていく構えは、宇宙人…
アメリカ人のビリー・ビルグリムはタイプライターで自らの半生を振り返る記事を書いていた。ビリーには人知れず特殊な能力があった。それは自分の意志とは関係無く、時間を超越してタイムトラベルをすること。彼は…
>>続きを読む題名だけは知ってたけれどホラー映画だと大いに勘違い。
でもアマプラでのジャンル>コメディというのも違う気がするなあ。
戦争で実は死んでいた(もしくは意識不明の寝たきり)ピルグリムの脳内旅行のような…
冒頭、雪原を歩く姿にバッハが流れているだけで泣きそうになる。
全編にユーモアが散りばめられてはいるが、原作のヴォネガット特有の無神論的な人生への諦念が底流にあることで、深みのある映画になっている。…
「スローターハウス5」は、カート・ヴォネガットのことを知ってからずっと読みたかった。
ヴォネガットが経験したドレスデンの空爆について書こうとして、20年以上の長い時間をかけないと書けなかった小説…
不思議な映画。
観ているときにはさほど面白く感じるわけじゃないけど、考えさせられたり、思考にふける時間が後まで続く。
ドレスデンでの空爆で街が破壊されたとき、敵も味方も同様に衝撃受けていたシーンは…
有名作なので期待してたんだが、おもんなすぎてワローターハウス5。(後半からはちょっとよかったが)
面白くないというのは個人的な感想で、自分に合わなかったということなんですがね。重度のADHDみたい…
原作を読んだのは30年以上前。
原作で、ヴォネガットがやりたかったことが、イマイチわからなかったが、この映画は、見事に可視化出来ていると思った。
さすが、『明日に向かって撃て!』『スティング』のロイ…