原題『Fury』(1936)
監督:フリッツ・ラング
原案:ノーマン・クラスナー
脚本: フリッツ・ラング、バートレット・コーマック
撮影:ジョセフ・ルッテンバーグ
音楽:フランツ・ワックスマン
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素晴らしい。社会派ドラマであり、法廷劇であり、ラブストーリーでもある冤罪もの。
少女の誘拐犯に間違えられた男の留置場に暴徒が押しかけ火を放つ。無実の男のリンチ殺人?…
そもそも。「かもしれない」こ…
すごい‼︎‼︎人間の怒哀の感情や善悪の複雑さを明瞭に伝えるプロット
終盤、観る側が受ける善悪の立場の転換が鮮やか。(ジョーに共感、肩入れしていたはずなのにジョーを嫌悪するようになってしまう)
裁判、…
胸糞ミステリとして今でも第一級品
物語の立ち上がりとしては遅いというか、かったるいんですけどね
主人公が放火リンチから生還して、復讐の鬼と化してから俄然面白くなります
欲を言えば「皆殺しの時間だ…