僕はみたくない
思い出だけでいいという息子
確かに失ったものを数えるのは辛い
日本の国土じゃ一つの街を完全に廃れさせる余裕なんてないと思ってましたが、
家ついていっていいですかで小さい頃に北海道…
3ドル５０セントで長距離乗り継ぎ深夜バスっていつの時代で距離はどれくらいか調べたが、１９４0年代後半でバウンティフルはおそらくテキサス州内の架空の地名（ユタ州のバウンティフルという場所は海の近くでは…
>>続きを読む2025年09月19日地上波、TVK。
息子夫婦と暮らす老女が自分の育った故郷バウンティフルを目ざして旅に出るロードムービー。
監督はピーター・マスターソン。
原作・脚本はホートン・フート。
出…
一緒に見た母が「アメリカの映画はドン！バン！ダン！な激しいハリウッド映画だけじゃないのね」と言うてて、確かに〜！て思った
出だしが存外にベッタベタな展開で、ながぁく感じる人もいると思う。
最初の1…
1950年代のテキサス州南部の都会で息子夫婦と狭いアパートで暮らす母。
ある日、いつも通りの嫁姑のいざこざの後、心臓の不調で倒れたとき、思い立つ。いつまで生きていられるかわからん、もう一度だけ、田舎…
息子の嫁がクソ女過ぎておばあちゃん可哀想すぎるわ。
息子よ、あの一言をなんでもっと早く言えなかったんだよ。
旅の途中で出会うレベッカデモーネイが優しいし綺麗だった。
でもちょっと調べたらゆりかごの…
地元を離れ息子夫婦と暮らすおばあちゃん。いつも嫁と喧嘩ばかりしている。ある日、自身の住み慣れた地元に帰る計画を立てる話。おばあちゃんのロードムービー！見覚えがある顔と思ったら「ホームアローン」のお父…
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