オシャレ映画の代名詞すぎてなんとなく避けてたけどなんていうか、サイコー。このオフビート感。キャラクターたちがみんな魅力的で、何よりも絵の構図がサイコー。アレクソスとか、ステファンショア的なアメリカン…
>>続きを読む劇的な映画作品というより、「ただの日常」
だからこそ、誰も話さない時間や独特な間も発生する
日常では0から100まで懇切丁寧に説明なんてしないし、仲良いもの同士のノリとか伝わる表現とかで生きている…
やっぱりジム・ジャームッシュ映画が好き、って言う人はムカつくよな、と再確認しつつ、ほぼ部屋の中のワンシーンワンショット会話劇でほぼイベントも無いのにここまで魅せるのは流石。
チェンソーマン一期op…
“鼻で笑う”を繰り返していたらいつの間にか終わっていた。
ジムジャームッシュはいつも私に“心地いい”を提供してくれる。それは、程よいユーモアがそうさせてくれるのだろう。
大きな事件が起きることがな…
2025年135作目
STRANGER THAN HEAVENの元ネタになるかもしれないとの事で!
特に何かが起こるわけではないオフビート映画
淡々とシュールにクスッと笑える🤭
とくに映画館のシ…
コヒシガ、パターソンで作風を知っていたから雰囲気を楽しむ映画と分かっていてよかったけど、ストーリーとかカメラワークはだいぶ荒削りなのかなという印象だった
会話劇をなんとなく眺める休日のお昼過ぎとかに…
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