いつまでも「カリフォルニア・ガールズ」が耳に残る👂在京大学生20歳の僕小林薫と、友人鼠🐭巻上公一、小指の欠けたレコード店員双子妹真行寺君枝の、数日間の神戸を舞台にした洒落た青春譚は、あの中平康「月曜…
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どうして何も起きないのかもどかしいが、現実なんてそんなもんだよなぁ。
日常性の土を掘り続けるってったって、そこには何もない、青き日々を失った今はただただそれを受け入れるべきなんだなと思った。
返せな…
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村上春樹は好きだけれど、映像化されている物をこれが初めてだった。
所々古めかしい所や完全に“風の歌を聴け”の内容に沿ってはないけれど、全然嫌な感じはせず、鼠と一緒にドライブしてるとこなんかが印象的だ…
坂田明はマスター似合いすぎるし、巻上公一は劇団ひとりすぎるし、語り口調はやっぱり村上春樹すぎる。
どこをとっても時代を感じる。ピンボール、テニス、レコードショップ、エネルギーを使い切った若者の奔走…
原作にあった青春の儚さと、風のように過ぎ去る時の無情さが取りこぼすことなく描かれていて、なかなか良かったと思う。同じ場面を別アングルで繰り返したり、急に字幕になるなど、実験的な試みもあって面白かった…
>>続きを読む雰囲気出てるー!
「風の歌を聴け」(1981)
あの村上春樹の小説家デビュー作の映画化。
シナリオはかなり脚色されてる。
ただ、小説から伝わる雰囲気は充分出てる。
主題曲のビーチボーイズに費用がかか…
村上春樹作品の最初の映画化。大森一樹監督・脚色。大森の代表作であり、村上映画化の中では、イ・チャンドン「バーニング 劇場版」(「納屋を焼く」)と並ぶ成功作であり、村上春樹の世界観を理解しているといえ…
>>続きを読むポテチをアテにビール飲みながら観てたら、主人公もポテチをつまんだりしてたくさんバドワイザーを飲んでた。
モノローグの多い映画はあまり好きじゃないんだけど、村上春樹の言葉なら許す。我ながらミーハーすぎ…