数年前にレンタルDVDで借りたけれど、10分も経たないうちに視聴不可能な画像に。変えてもらったけれどもそれも見られる状態ではなく、面倒になってそのまま諦めて見るのをやめてしまったんだよなぁ。
実話な…
ドイツ語聴きたくて観に行きました。
みんながじわじわ意地悪やめて団結して立ち向かっていくのが愛おしい。コッホ先生は一体何回荷造りするんだろうとか、全体的にくるくるしていてもどかしかったけど、心地よく…
1874年、反英感情が高ぶるドイツの名門校に英語教師のコッホが赴任し、サッカーを取り入れて子供達と親交を深めていく話。
ドイツサッカーの父と言われているコッホという人物は実在したみたいだけど内容はほ…
2020/7
軍国主義や愛国主義に抑圧されていたサッカーがコッホ先生と生徒たちの活動がきっかけで国に普及していく、そのスタート地点がこの作品のストーリー
なかなか面白かった
1870年代のドイツ…
規律を重んじるドイツに、一石投じる英語教師
労働者階級を差別する生徒たち
サッカーを教えることを通じてフェアプレーの精神を育てる
サッカーを学校で禁止されたから、偶然俺に会ったていで、時間と場所おし…
この時代の服は雰囲気があって可愛いなぁ。日傘も素敵やし!
最初はいじめっ子おぼっちゃんにイラッとしたけど、いじめっ子になるには理由があるし、根は良い子でよかった。
おでぶちゃんが今後めっちゃ儲けそう…
最初は先生に反抗しながらも、初めて触れるサッカーを通して信頼を深めて行ったり、いじめられっ子が活躍してヒーローになる展開なんかは、ディズニー的ご都合主義で首尾よく物事がポンポン進むけど、それでいいん…
>>続きを読むドイツにおける、サッカーの始まりの物語。コッホ先生とその生徒たちが、ドイツの秩序と規律を向こうに回して、立ち上がる。
サッカーを通じて子どもたちの顔つきが変わっていくのがよくわかる。
実話を元に…