過去と現在を交錯させて、自分を見つめ直す手法は、「おもひでぽろぽろ」みたいだった。香港・ベトナム・日本・インドネシア、いろいろな国でリメイクされるのは、国は違っても大体人生の流れは同じ(いいことも悪…
>>続きを読む評判がいいことは知ってたがなんとなく長く観ないできた映画。しかしカン・ヒョンチョル監督の『スウィング・キッズ』を映画館で観た当時、すごく良かったんで過去作を探したらこれがあり観てみたのだった。主演は…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
日本でリメイクもされて話題になってたので鑑賞。
あんなに仲良かったのに、退学になってから疎遠だったのがなぜ?と気になった。
それぞれ昔とは違う境遇になっていて、ナミがチュナからもらった昔のDVDを泣…
2018-08-05記。
イマイチなので日本版に期待したい(特に渡辺直美)。
悪くはないんだけど、ラストがね…。
これ好きな人には、既に日本でリメイク済と言えるくらい似てる『ピンカートンに会いにいく…
この手の女性友情的な映画はあまり好みではなかったです。
現実は、嫉妬、悪口ばかり。
仲のいいグループの中でさえ。
そして、過去を振り返る時点で、今の自分が幸せでないということを表している行動だか…
日本リメイク版は見ていたがこちらは知らなかったので視聴。
気になる点はややあれど大枠では面白い。
表情のクルクル変わるシム・ウンギョンが可愛らしい。
最後はなんとなく大団円という感じだったけどスジの…
二人の高校時代と現在の配役のヴィジュアルが逆な気がするが、私の知りえぬ韓国芸能界の順列やプロダクションの力関係もあるだろう。
どうやら玉の輿に乗ったらしい有閑マダムイムナミ以外は色々苦労があるらし…
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