インディペンテント系映画監督の修二に突然降りかかる兄の訃報。残されたのは、自分の映画制作費を賄うために兄がヤクザに借りていた巨額の借金。2週間という短い期限の中で借金返済のために、殴られ屋として、兄…
>>続きを読む大衆向け娯楽映画アンチおじさんがひたすら殴られるおはなし。
『山〈モンテ〉』からナデリ監督に興味を持ってしまったので、鑑賞。
印象的だったのは、ビルの屋上で名作上映会を開き、陽の入らないトイレ…
映画は好きだけど、作中でしゅうじが訴えかける「本当の映画」が何なのか分からず、なんだか少し否定された気持ちになった。
確かに彼が挙げていた100本の映画はどれも素晴らしい作品だと思うけれど、映画っ…
西島秀俊が現代映画への憂いを叫び、ボコボコに殴られ続ける映画。
周りの目なんて気にせず、ただ映画のためだけに生きているシュウジに到底共感はできないし、violent過ぎて見ているとこっちまで身体が…
映画監督で、古き良き名画を啓蒙するため自主上映などを行っていた主人公が、急死した兄の借金返済のため殴られ屋を始めるという話。
本当にただ、西島秀俊が殴られ続けるだけ。
1200万円の借金を二週間…
たぶん見てるんだよね、一回。
西島さんにどはまりしてた時期に。
んで、ほぼなんも覚えてなかったやつ笑
途中、トイレで殴られるシーンでやっと思い出してきて、最後の100選でやっと気づく、と…