12年前の西島秀俊かっこいい。
バッキバキの腹筋なので毎日ヤクザにどんだけ殴られても大丈夫。
ラストは1発殴られる度に1本名画が紹介されていく謎展開。
生死を彷徨うヒリヒリを知った主人公は3500万…
雑居ビルに住んで映画監督を目指しながら、上映会「シネフィル東京」を開いて、活動している主人公。
映画監督として活動するための資金を調達していた兄が死んだことで、ヤクザからの借金を返さなくてはいけなく…
映画への過激派ラブレター
極の思想の塊を観せられているに違いなく、これに完全に乗っかれる気は断じてしないがまあ、極だし
芸術方面で昨今の映画界を嘆くというのにあまり関心がなく、過激すぎてうさんくせ…
思想垂れ流し暴力映画。
冒頭のシュウジの映画への想いは、監督の思想丸出しで、物語として見れなさすぎた。
兄貴死んで、2回目くらいのぶん殴られシーンまでは緊張感を持って見れたけど、殴られシーン多す…
あんなに殴られたら普通なら死ぬ。みんな加減してるのかな。映画愛と殴られ屋(そもそもの殴られ屋のイメージは街中に立って今晩ぶら下げて見知らぬ人に殴られるもんだと思ってた)が繋がらずなんでかなぁと思いな…
>>続きを読む映画のために死ね。
兄の借金返すために、殴られ屋になる男。現代の映画は金儲け主義のクソ映画ばかりだ。真に芸術であり、真に娯楽であったときの映画を見ろ。そう熱く語る男。
「身体的でなく、表面的な映画ば…
【この愛を失くしたら死んでしまうから。】
その愛を証明するために、男は自分を捧げ物にした。
遂に観た。
ずっと観たかった本作。
U-NEXTのアカウントを貸してくれた妹に感謝。
芸術としての映…
西島さんを好きになったきっかけの作品。
西島さんがただただ美しい。
墓参りのシーン、自分の体に映画を映すシーン、長いまつ毛、殴られてボロボロになっても美しい。
西島さんは闇のある役や苦悩の役をや…
インディペンテント系映画監督の修二に突然降りかかる兄の訃報。残されたのは、自分の映画制作費を賄うために兄がヤクザに借りていた巨額の借金。2週間という短い期限の中で借金返済のために、殴られ屋として、兄…
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