ひかりをあててしぼるの作品情報・感想・評価・動画配信

ひかりをあててしぼる2015年製作の映画)

上映日:2016年12月03日

製作国:

上映時間:85分

3.2

あらすじ

「ひかりをあててしぼる」に投稿された感想・評価

capy

capyの感想・評価

-
記憶がもう薄れてしまってあいまいなのだけど、前売り券をわざわざ監督ご本人から買い求めて、公開初日に舞台挨拶を劇場に観に行った、思い入れが多い作品だから、マークしておこ。
暴力、殺人と、バイオレンス系で、あまり好きじゃない人が多そうな内容だけれども、わたしはとてもトモミ(主人公の妻)に共感するところが多くて、好きな作品だったな。人が自分を認知する、必要とすることで(自分に対する反応が、たとえ暴力のようなものであっても)とても幸せな気持ちになれるし、逆に、相手が自分を必要としない、興味すらないとわかると、死にたいほどの絶望しかなくなる。トモミがそういう人だったから、自分と重なって、とてもいとおしく感じたんだよなあ。また見直して感想書きなおしたい作品だな。
yukko

yukkoの感想・評価

1.0
やーべー2連チャンでハズレ引いちまった‥😱

あらすじ面白そうだったのに。クソ邦画💨
m

mの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

二年前に映画館で観た時のTwitterに書いた感想は→モチーフになった事件はよく覚えている。映画はかなり脚色されていると思うけど、とても好きな脚本だった。智美役の女優さんがやっぱりすごいなと思いました◎あるシーン、智美の何度も繰り返す台詞と表情と流れている音楽とても良かった。

たぶん気に障る人はダメだろうけど、良い意味で「映画」っぽくて好きだった◎それにしても登場人物誰一人共感できないし理解できなかった。自分とは全く無縁な価値観や大事なものにこだわっている人たちの話のようでした。

そして最近また観たいなあと思っていたのでレンタルで鑑賞。

二年前の感想に書いている大好きなシーンとは→智美が痛い? 痛い?痛い、痛い、と言いながら浩平をワインボトルで何度も殴って3、4回殴ったところから殴る度に返り血を浴びるのだけど、ワインが瓶の中でちゃぷんと揺れる音と殴る音、血が掛かる音、智美の表情と腕や肩に掛かる血と長い髪にべったりついた血が最高に興奮する。ずっと智美の正面から撮ってて浩平が映ってないところも良い。

でもそのシーンの後の血まみれの部屋でクローゼットごとバラバラにしていくシーンのBGMが一気にめちゃ安っちい感じになってもったいない。。。というか面白くなっちゃって笑っちゃうし。。。

そういうところはホラー映画みたいでそれはそれで良いのかも知れないけれど。

あと、智美があんな可愛い声で巧に言う「ガツンと一発殴ってみろよォ」がめちゃ好き笑
タイトル、演者、演出、エンドロール、曲、そのどれもが好みではあるのだけれど、
途中途中で吐き気がするのは、
やっぱりこれが実話をもとに作られたからだろうか。

後味が良いとか悪いとかそういうことではないんだよな〜。
心がモヤモヤして頭がグルグルなって心臓がドクドクして、もの凄く怖くなる。
かなり心がえぐられ、深く跡が残った。
そういう意味では「ひとつの映画作品」として好評価かな。
Mi

Miの感想・評価

3.3
忍成修吾、目当てに鑑賞。あぁ、尊い。忍成修吾。

忍成修吾がDV旦那。。。
嫁をボコボコにする。(ベルトでしばかれるとかご褒美かよ。その後に寝バックキメる。)

不倫もする。
もう…言葉を失うわ…
もう忍成修吾以外が演技微妙で…

桜井ユイくらいしか知らないけど。(娼年の時は気にならなかったんだけどなぁ。)

カメラワーク、構成がつまんなすぎて見てるのつらい。なんだこれ?

実際に有った事件をベースに作ってるらしいがはぶきすぎ。つまらない(ーー;)
「愚行録」「子宮に沈める」みたいな悲壮感が溢れるリアルな偶像劇を求めてたんだけど。

お話の軸である嫁の言動やキャラ設定がバカすぎるて全く共感できないし演技が下手すぎる。見てて置いてきぼりにされた。
(ナオミの感情が壊れていく様子があまり描かれていなくて感情が分かりづらい)

避妊具も付けないで子供ができたから結婚するなんて馬鹿馬鹿しい。ヒモから大企業に成り上がるの早すぎ。低予算映画なのか何なのか分からないけど、夫婦が住んでる家のレイアウトや家具がおかしすぎる。椅子多すぎるよ。笑

忍成修吾というイケメン名脇役を主役にしといてこんな料理の仕方は無い。非常に残念な作品。
新宿や渋谷でバラバラになった遺体が見つかった。被害者は妻に殺害されていた。重要参考人として手配された被害者の友人は犯人の妹に、夫婦の実態を語り始める。

少し前に見たので若干曖昧だが、思ったよりホラー寄りな映画ではある。2006年の新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件がモデルではあるが、動機などが大きく改変されているようだ。実際の事件で妻が夫を殺害したのは家庭内暴力への恨みが原因だが、本作ではそこを一捻りしてある。事件の背景といい結論といい全体的に特に目新しさは無いが、妻の智美を演じる派谷惠美の演技が結構イッてる感じでいい。また、高級マンションでの生活感がほとんど無く手抜きにも見えるが、これはつまりエリートと呼ばれる人々が如何に空虚でろくてなしであるかを示して云々…というのは冗談にせよ、夫婦間の遊離した感じは浮かんでくるので結構好きな表現だった。
別に大して面白くはないが、短いので飽きはしない。
こりん

こりんの感想・評価

4.5
「最優秀女優賞!!!!!」
って心で叫んだわ、初めて殴られたシーンで。その後の派谷さんの芝居も秀逸すぎて、それだけでずーっと観てられる、、
ホラーって知らなかった!笑
どんな話かも知らなかったし、
でも面白かった、観れて良かったー!
エンディングの「白闇」も凄い良くて、知らなかったけど(知らないだらけだな)小南泰葉さん最近聴いてる

土のシーン怖すぎたのでマイナス0.5です😭笑
m

mの感想・評価

3.4
前知識が全然なく鑑賞しました。
実話ベースだと言うことでびっくりしました!😨
とても見やすい映画だと思います。
淡々とはしていますがDVがどんどん激しくなっていくのが鳥肌もの。
女の人の悲鳴も鳥肌もの。
怖い話だわ。
女の人もどんど頭おかしくなってちゃって男のせいであんな人になっちゃってなんだろうね。人格変わるほどの事を毎日毎日されていたんだからそりゃ頭おかしくなるわ。
でもさ、この女の人も少し精神おかしい人なのかな?
あたしならすぐ警察いくけど。
友達も超かわいそうこんな2人に挟まれて。
後半うわぁ〜〜うわぁ〜〜😱です。
鑑賞後、ネットで検索しました。
怖〜〜っ。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

渋谷の高級マンション近くのゴミ集積所で、遺体の片腕が発見される。被害者はそのマンションに住むエリートサラリーマンで、彼の妻と彼の親友がそれぞれ行方不明となっていた。ある日、妻の妹のもとを行方不明のはずの夫の親友が訪ねてくる。自首する前に話を聞いてほしいという彼は、一見理想的で仲睦まじいと思われいた夫婦の隠された秘密を語り始める…という話。

2006年に実際に起きた事件をもとにした舞台演劇を、舞台の演出家自らがメガフォンを取って映画化。

僕がこれまで観た舞台演劇の映画化作品は、割と成功か失敗の両極端(失敗率高い)に分かれていた傾向だったが、本作はその中間といった印象。舞台をスクリーンに置き換えた時に発生するわざとらしさやアラなどは特に感じられず映画としての体裁は充分満たされているように感じた。若干分かりにくいところはあるものの、構成は整理されているし、役者たちの迫真の演技は見応えがあった。かと言って、すごく面白いわけではなく、夫婦の衝撃的な関係性を淡々と描く静かな演出なので、鑑賞中少し飽きてしまった。
はたから見るとDVを繰り返す夫と、愛情ゆえに夫から離れられない妻の話なのかなあと途中までは思ってしまう。しかし実は、離れられない理由がとてもじゃないが常人には理解不能なところが、この作品の一番恐ろしいところなのだろう。そのため、夫婦の仲裁に入った常識人の男はとんだとばっちりを受けてしまうという。夫婦の形とは色々あるのだなあとしみじみしてしまった。こんなのレアケースだろうけど!

忍成修吾が幸せな役柄だったところを、ほぼ見たことがないなあ…
ほとんど死ぬ役な気もする。
構成のテンポが好みだった
みやすかった
部屋の中での声の響き方がリアルでよかった。
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