延々と鳴らされる甲冑の音と馬の足音がしつこいくらいなのに心地よく、これが止む場面との間にリズムがある。無音の場面は残酷なのだが緩急が素晴らしくてめちゃくちゃ惹き込まれるし、あまりに心地良い。とにかく…
>>続きを読むブレッソンといえば手のクロースアップと言われるが、今作は徹底して足である。というのはやはり馬に脚は生えているが手は生えていないということが大きいのであろう。
ブレッソンの欺瞞に満ち溢れたモデル選びが…
アーサー王の妻グルニーヴル妃と不倫関係にある臣下ランスロットが王への忠義から苦悩し、彼の弱味につけ込み勢力拡大を目論むモルドレッドの暗躍によって円卓の騎士の間に亀裂が入り…。ブレッソンの最後から数え…
>>続きを読むピタゴラスイッチか的にぱたぱた人が死んでいく。首を切ったら血がしゅーみたいな、、英雄伝を描いた映画なので争いのシーンは見せるけれど、主題はそちらではないことが明確に伝わるような描写。
甲冑を通した手…
冒頭で重たい板金鎧の兵士たちがぶったぎられるように殺されている。金属の甲冑が動きにくそうで、鎧を着て馬に跨がる為に馬が辛そう。
バグパイプが鳴り響き、旗が上がり、騎馬の決闘が始まり、馬から落ちる、…
冒頭の殺戮から簡潔で端的な余りにブレッソンな展開に一気に引き込まれた。甲冑のガチャガチャとした金属音がBGM代わりに静かに物語を進めるウトウトするほどに残酷な絵巻。でもどうしてもモンティ・パイソンを…
>>続きを読む引き裂く。
聖杯探しに失敗し死者を出してしまった騎士たち。その一人であるランスロは王妃グニエーヴルと不倫関係。ランスロは断ち切ろうと試みるが…
ブレッソンらしい淡々としたストーリーで理解しづらい…
© 1974 Gaumont / Laser Production / France 3 Cinema (France) / Gerico Sound (Italie)