ボディ・アンド・ソウルに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ボディ・アンド・ソウル』に投稿された感想・評価

み
4.3

第20回アカデミー賞編集賞受賞作品。



スポーツ映画の常識を覆す傑作だった。
プロボクサーの頂点に立つ、連続勝者 チャーリー のボクシング人生の映画。
1947年製作の今作は、白黒映画らしさはあ…

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欲望に負けて周りからも見放されたラストバトルの振り切った殴り合い

ボディ・アンド・ソウル(1947年の映画)

監督 ロバート・ロッセン
脚本 エイブラハム・ポロンスキー
制作 ボブ・ロバーツ
出演 ジョン・ガーフィールド
リリ・パーマー
ヘイゼル・ブルックス
ア…

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4.2

貧乏から成り上がったチャンプ(ジョン・ガーフィールド)が金に嵌り、金に縛られる。
母や恋人の生活を支えてきた男のプライドが八百長をを知りながら、それを飲み込んできた。

助言を与えてくれた相棒ショー…

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4.8

ジョンガーフィールドのドキュメンタリーを観て興味を持ち、鑑賞。
冒頭から力作の予感だが前半少し退屈し、一旦休止したりしたが、黒人ボクサー役のカナダリーが出てきたあたりから引き込まれた。カナダリーの暗…

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4.2

アマチュアから成り上がり、やがて賭博が絡む八百長ボクシングに飲み込まれたチャンピオンの葛藤を描く物語。陰影の滲み出る画面も相俟って、スポーツドラマでありながらもフィルム・ノワールの変奏とも言える。

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4.5

さすが『ハスラー』を作ったロッセン監督らしくボクシングものなのに腕っぷし一つでのしあがっていく爽快さよりもその世界に関わった人間たちの悲哀と疲弊に満ちた深いドラマがメインに描かれていているので、下り…

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 最後の試合は熱いよなぁと思うし切り返しからの有無を言わせぬ打撃の迫力は絶妙にずれたカッティングと合間って恐ろしい。しかし煮え切らないラストが好みではないし、人物の配置も上手いが目が滑るほど多人数で…

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M
4.5
ロバート・ロッセンは一枚のスクリーンのなかにギャング映画とフィルム・ノワールを同時に映すことに成功した。(助監督がアルドリッチらしい)
内藤
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった作品のひとつ。アマプラありがとう…。
防衛戦前夜、八百長をするか仲間内で意見が割れる→ベンが亡くなる→チャーリーがショックで飛び起きる→母親の家に向かう→防衛戦って時間軸を、チャーリ…

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