実話がベースだから淡々としてしまうのは仕方ないとは思うけど
言わば主役であるハンセンの背景を描いてないからイマイチ入り込めなかった
イマイチではあるんだけど
ハンセンをクリス・クーパーが演じていた…
スパイ映画でありながら事実ベース
クリス・クーパーは渋くてうまい。そして若者エージェントのライアン・フィリップもそれっぽい。この映画は事実ベースなので淡々と脚本は進むが、俳優たちの好演が観る人を惹…
・仕事やプライベートにも矜持が必要、他人からの評価だけでは踏ん張り切れない時がある
・居ぬ間のデータコピーは十八番
・どっちに戻したのか問題は初めて、覚えとかんと‥
・限りなく嘘の比率を下げるのがコ…
2009年に書いたブログのコピーです。
アメリカを売った男
もう2ヶ月も前に見ていたのに、書きかけのまま忘れていた。
結構面白くて。
見ているうちに、これは、「フェイク」的名作か!!??と、かな…
このレビューはネタバレを含みます
レンタル屋に行くたびに気になって気になってしょうがなかった1本(笑)。大好きなCクーパー主演なのだから!
内容は20年以上もソ連のKGBにアメリカの重要機密情報を流していたFBI捜査官、ロバート・…
公開時に今はない浜松松菱劇場で。
クリス・クーパーがいかにも怪しげな芝居しているのが気になったようなことを書いた自分のメモが残っているけど大分忘れているな💦
この頃までのライアン・フィリップが結構好…
ドラマ、ザ・シューターを見始めたら偶然にもライアン・フィリップ作品が続いてる。不思議(笑)
実話なのと国家機密な部分があるからなのか、なぜスパイに?という所が細かく描かれてないのが消化不良ではある…