アマプラでリチャードフライシャー初期作を鑑賞できる贅沢。
タイトでシャープ。テンポよく無駄がない。それに文輝堂モノにしては珍しくリマスターがかかっていて画がキレイだった。
フライシャーの才気あふれ…
1952年作品。
監督:リチャード・フライシャー(『ミクロの決死圏』『見えない恐怖』の監督)。
70分。モノクロ。画質は良好。ジャンルはフィルム・ノワール。後にジーン・ハックマン主演『カナディアン・…
ブラウン刑事からして個性がなくて、登場人物は少ないのに最初はわかりにくさも。
太めのオジサン刑事、活躍してた。
皆さん正装な時代、トミー少年もスーツにネクタイしてる。
ある意味でどんでん返し、まさか…
ニルヴァーナファンさまのレビューで
気になっていた作品
面白かったです!ありがとうございます😊
1953年ですって⁈
センス良い!!
列車内での
ワンシチュエーションサスペンス
70分にふんだん…
冒頭で走る列車が示唆するように終始登場人物たちもドラマもノンストップで進行し観客もアトラクションを映像で擬似体験しているような感覚で楽しめ、メインである護送をめぐるストーリーも一つ真相が解ってもまた…
>>続きを読む大陪審に立つ事になった殺されたマフィアのボスの妻を刑事が護衛する
ことは長距離列車の中で起こる
リチャード・フライシャーの出世作にもなった作品で、低予算でシンプル、タイトながらしっかりツイストのあ…