これは面白かった。寝る前にアマプラで尺の短い映画を選んで観たら大当たり。
マフィアに命を狙われる重要証人の女性を刑事が列車で護送する話。
多作なリチャード・フライシャー監督の初期の傑作を発見・・・と…
このレビューはネタバレを含みます
護衛するマフィアの妻が実は囮の女性警官で、本物はすでに列車に乗っていた淑女だったというストーリー。その「オチ」はだいたいわかってくるわけでさして重要ではなく、70分という短い尺の中、列車という密室空…
>>続きを読む話難しい
主人公は偽夫人の護衛をする
偽夫人は主人公が列車のマフィア達に収賄してるかを監視している
マフィアたちは本物の夫人を殺そうとしている
本物の夫人は身分を隠して列車に乗っている
情報が錯綜…
まんまとやられた。
敵だけでなく、観客までも巧みに踊らせるサスペンス映画だ。
リメイク版『カナディアン・エクスプレス』はアクション色が強い作品だったが、
このオリジナルは非常に静かな映画。
それ…
寝台列車内での護衛刑事と殺し屋の攻防。
古典的だがよく作られてるし、とにかく筋が面白くてテンポも良い。
車内という閉塞感のおかげで凄く緊張感を持たせてくれる。
列車の反射で隣室の様子を見て突入…
一切無駄のない作り。全てがあの結末を迎えるための伏線であり仕掛け。場面はずっと狭い汽車の中。派手な動きもなく、強烈なキャラクターが出てくるわけでもない。モノクロの映像で淡々と進んでいくのに、洒落た台…
>>続きを読む原題『THE NARROW MARGIN』 (1952)
監督 : リチャード・フライシャー
脚本 : アール・フェントン
撮影 : ジョージ・E・ディスカント
編集 : ロバート・スウィンク
出…