2020年7作目(劇場1作目)
アッと驚く列車サスペンス。
列車の中で繰り広げられるサスペンスって
バルカン超特急とか見知らぬ乗客が、
僕の中での往年の列車サスペンスという印象で、
今でも作品の…
マフィアの妻を大陪審で証言させるために電車で移送しながら護衛する警察の話。1952年公開で今から70年以上前だし、モノクロだからとナメちゃいけない。70分くらいと短いにも関わらず二転三転する展開があ…
>>続きを読むブラウン刑事からして個性がなくて、登場人物は少ないのに最初はわかりにくさも。
太めのオジサン刑事、活躍してた。
皆さん正装な時代、トミー少年もスーツにネクタイしてる。
ある意味でどんでん返し、まさか…
ニルヴァーナファンさまのレビューで
気になっていた作品
面白かったです!ありがとうございます😊
1953年ですって⁈
センス良い!!
列車内での
ワンシチュエーションサスペンス
70分にふんだん…
冒頭で走る列車が示唆するように終始登場人物たちもドラマもノンストップで進行し観客もアトラクションを映像で擬似体験しているような感覚で楽しめ、メインである護送をめぐるストーリーも一つ真相が解ってもまた…
>>続きを読む大陪審に立つ事になった殺されたマフィアのボスの妻を刑事が護衛する
ことは長距離列車の中で起こる
リチャード・フライシャーの出世作にもなった作品で、低予算でシンプル、タイトながらしっかりツイストのあ…
先日nmtさんのレビューを拝読し、クリップしたこの作品。
殺されたマフィアのボスの妻を裁判に出廷させるため、シカゴからロスまで刑事が護衛をします。
ですが、その妻を狙う殺し屋が現れて…というお話…
ワンシチュエーションで守り抜け!
『絞殺魔』『見えない恐怖』のリチャード・フライシャー監督による「護衛」をテーマにしたサスペンスアクション。レビュー数約1000に対しスコア4.2という高評価な…