1952年製作公開。脚本アール・フェルトン 。リチャード・フライシャー監督。71分の小篇。
殺されたマフィアのボスの情婦が裁判に証拠書面を持って出廷することとなり、その情婦ニール夫人をシカゴからサ…
これは面白い、ほぼ列車内の攻防だけど、退屈にならずドキドキできる。70分と短い上映時間に、無駄な展開はなく、巧く話をまとめた脚本が素晴らしい。
モノクロ映像も美しく、キャストの演技も良い。フラ…
重要な情報を持っているため殺し屋に狙われるマフィアの未亡人を列車で護送するという列車内ワンシチュエーションサスペンス
命を狙われてるのになんで鍵をかけない、なんですぐにドア開ける、なんでそこでごま…
【太った男はいつも嫌がられる】
僕はいつもどんでん返し映画を見ると参考しているフォロワーさんが本作のラストはヤバいと聞いて気になって鑑賞しました!
まず殺されたとギャングの嫁でありリストを持ってい…
命の狙われてる夫人を刑事が護送する話。古い映画に苦手意識があり、これが初めての白黒映画だったけど、物語の綺麗さに驚く。昔の映画はなんとなく、もっさりしたイメージを抱いていたが、テンポ感がよくて最後ま…
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