連合国側の数人&ドイツ兵1人が詰め合わされた救命艇という"小さな世界"で再演される戦争
ユダヤ人を排除したドイツ人を、さらに排除する連合国という構図がこの船上だけで表現されています
この映画で感…
いきなり激しい沈没シーンから始まる、Uボートの魚雷で船が沈没し救命艇で助かった8人、しかし食糧・水・コンパスがない、どっちに向かうのか、救助は来るのか、何日待つのか分からない。
8人の身分も仕事も船…
密室劇を多く手掛けてるヒッチコックだが、船は密室として作用しつつも空間は開けているのであまりない味があった。
醜い人間模様を描きたいためか、どうにも殆どの登場人物が好きになれず入り込めない。
ドイツ…
このレビューはネタバレを含みます
人を人たらしめる線引きは何か、結論を出さないまま終わる。仲間が殺されて自分もやべえかもとなれば考えを翻すジイさんにとても既視感。敵側のドイツ兵を、信用できないけど役に立つしまあしゃあないかで、救命艇…
>>続きを読む救命艇で起こるワンシチュエーションサスペンス。戦争を描いていることからざらりとした感触もあるものの、ハラハラとしながら楽しめるところも多く、面白い作品でした。
……とはいえ、この時代にこの海の演出…
ヒッチコック映画7作品。
日本劇場未公開だった作品なんだけど結構面白かった。
船がUボートの攻撃により沈没してしまい救命ボートたどり着いて集まった人々のイザコザなどを描いた人間ドラマ。
洪水にあった…
『 救命艇に逃げ込んだ乗組員たちと、1人のナチスの人間。』
アルフレッド・ヒッチコック監督作品22本目
『救命艇』
ヒッチコック監督では珍しいワンシチュエーション作品で、全編通して救命艇で起こる…
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