大学生の男の子二人が思いつきで始めたドキュメンタリー製作。迫るのは「トウモロコシ」。
アメリカが、世界が、どんな風にあの黄色いつぶつぶに支配されているかを、たんたんとした雰囲気で映し出します。かなり…
アメリカ人のほとんどがトウモロコシで出来ていると言う、ハテナ?なお話しですが、話しが進んで行くと段々と深刻な事態がわかって来ます。
こう言う事って知る人ぞ知る情報では無くて、誰でも知っている事、だけ…
大学生2人がトウモロコシを作るお話し。マクドナルドのセットメニューて実は全てコーンでできていた!トウモロコシを食べて育った牛肉、トウモロコシの高果シロップはコーク、トウモロコシ油で揚げたポテト。そう…
>>続きを読む「自分の作ったトウモロコシは食べない」と話す農家。食べる価値がないものをなぜ作って人に売るのだろう。
自分が良ければ他の人はどうでもよい。この思考、無関心がどんどん蔓延して食が破綻していくのかと思…
カントリーっぽい感じの音楽から始まって軽快に進んでいくこのドキュメンタリー。ただそこで描かれる事実は怖かった。
栄養を捨てて安さを取ることにした現代のアメリカを描いた映画だった。あくまでコーンだけ…
鶏にコーン与えないと卵の黄身白いって話思い出した‥
全ての食べ物にコーンが含まれてるようになったのは、過剰生産なのに更にコーン作り続けるから
でも一番怖かったのは髪の毛に食べたものがレコードされてる…