さらば愛しき女よの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『さらば愛しき女よ』に投稿された感想・評価

ベルマをさがせ!

ぇ~~今回の~~危ないマーロウ伏せて!・・・・開始10分で主人公が死ぬとこでした

ぇ~~今回の依頼者が頼んできたのは愛したベルマをさがしてほしいとのことでした。これだけでした。…

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ノノ
4.0

孤独な私立探偵が大きな事件に巻き込まれていくハードボイルドサスペンス。ロバート・ミッチャムの渋さとシャーロット・ランプリングの妖艶さ、ネオン街の怪しさ、出会う人たちの空虚さ…ハードボイルドらしさがギ…

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3.8
ミッチャム渋いね

シャーロット・ランプリング美しいね~

内容は、本で読んだ方が面白そうだ

あと、スタローンがちょい役でいた!

レイモンド・チャンドラー原作。昔よく読んでいた。1940年代のロサンゼルスが舞台でロバート・ミッチャムは私立探偵フィリップ・マーロウ。冒頭の脚本が良くて調べたんだけど、字幕は清水俊二、当時の字幕翻訳…

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gena
3.8

おしゃれなハードボイルドだった。ロバート・ミッチャムがけだるく、レイモンド・チャンドラー原作の探偵マーロウを演じる。声は渋いが、緊張感なくとぼけた感じがいい。映像もOPからかっこよく、全体にセピアが…

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4.5

倦怠感、ダンディズム、ニヒリズム、全てを備えたミッチャムのフィリップ・マーロウ、そしてミステリアスで妖艶なC・ランプリング、これこそチャンドラーの世界と当時思い酔いしれた、それは今でも変わらない。

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初見。思ったより良かった。1940年の小説だが、ラストで出た新聞の一面にTOKYOと出ていたのは何だったのか。

マーロウ物。ミッチャムよりも千原ジュニアをだいぶ厳つくした風貌のジャック・オハローランが目を引く。娼館を仕切っているデブ女の顔面をぶん殴る、という、ある程度歳をとった女性をフィジカルで蹂躙するアクシ…

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3.0
ロバート・ミッチャム

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