エロ、グロ、ナンセンスでお馴染みのB級映画会社"トロマエンターテイメント"が配給した社会派、の皮を被った鬱映画
下手な反戦映画なんかよりも、よっぽど帰還兵の悲惨さを伝えている
冒頭のベトナム戦争…
邦題のやらかしっぷりを期待させるプンプンに香ばしい匂いを放っていたので、ダラダラとした余暇の隙間を埋めるべく、行き当たりばったりで何の予備知識もなく再生。
とはいえ、一応大まかなあらすじを読んだカ…
とんでもないタイトルだが勿論、某映画とベトナム帰還兵の話という点意外は一切関係なし。
フランキーが錯乱するシーン、伊藤高志の実験映画みたいなコマ落としがサイケデリックだし、赤ちゃんの声やばすぎ。
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初のトロマ映画でした
ベトナム戦争から帰ってきた男が主人公で、仕事が見つからないしかつての戦友がヤク中になるし自分の息子が奇形児でもうとにかく地獄…
映画の内容はタクシードライバー、ジョーカーの…
最悪の一言。
PTSD患者の主観に寄っているからか奇妙な演出が目につく。嫌に大きく聞こえる水滴音、不規則にズームアップされる人の仕草、作中を通してバッグに流れる厭に軽妙な音楽、そういった諸々が不安定…
タイトルが最悪。
徹底して地獄を描き切った作品。
泣き止まない奇形児の赤ちゃん、腐った牛乳、映像の映らないTV、水の出ない水道など、地を這いずり回る野良犬の方がまだマシみたいな生活が、この世の地獄み…
明らかに合成音声で泣く赤ん坊、数秒のループで延々と鳴り続けるジングル、退院から4か月経っても見つからない仕事、毎日(毎秒)フラッシュバックするベトナム戦争の凄惨な記憶……。救いようのない生活を続ける…
>>続きを読むあのランボーは全く関係ありません。
どちらかと言うと、タクシードライバー的なカタルシスを描いたものですが、かなりのドン底で救いがない闇映画。
コメディ感は少なく、話が進むにつれ重いテーマであることが…