ディーモン/悪魔の受精卵/神が殺せと云ったの作品情報・感想・評価

『ディーモン/悪魔の受精卵/神が殺せと云った』に投稿された感想・評価

神のお告げです。


「セルラー」や「フォーンブース」などの電話スリラーや「悪魔の赤ちゃん」や「ザ・スタッフ」みたいなトンデモ系ホラーまで、幅広いジャンルでB級の秀作に携わりつづけた才人ラリー・コー…

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kikajima2

kikajima2の感想・評価

4.0
脇腹に光るヴァジャイナ。
米

米の感想・評価

-
おもしろかった
良い雰囲気だが、色々と荒すぎて話が入ってこない
Bobsan

Bobsanの感想・評価

3.0

原題にセンスがありますね。「神がそうしろと言った」。不穏で不吉な名タイトルだと思います。
精子をイメージしたと思われる白いもやもやをバックに荘厳なグレゴリオ聖歌が流れるタイトルバックもいいですね。そ…

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終盤の飛び方
猫脳髄

猫脳髄の感想・評価

3.8

「悪魔の赤ちゃん」(1973)シリーズなどを手掛けるラリー・コーエンのサイコ・スリラー。「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)を嚆矢とする「ご懐妊ホラー」をまたもベースとしつつ、「エクソシスト」(1…

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アノ

アノの感想・評価

3.7
マジで『CURE』なんだけど、こっち見てからだと黒沢清はめちゃくちゃ真面目だな。最後は屋敷が崩れていくのは基本。
クソ画質がスナッフフィルム感出してて逆に良い…。
takaori

takaoriの感想・評価

3.5

2023年293本目

邦題が3つもあるw 「神が殺せと云った」は原題 "God Toid Me To" の直訳。だが「神が人に殺人を命じた」などというタイトルは宗教保守派からの反発を受け、"Dem…

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爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

3.4

大都会ニューヨーク。「神のお告げ」による殺人事件が続発。事件の担当となった刑事ピーターは単身捜査を開始。やがて、彼の前に処女懐妊によりこの世に生を受けたという謎の男の存在が浮かび上がり…というストー…

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