父親との面会に訪れた拘置所で出会った若い男女が、オートバイで東京から湘南まで駆け抜ける一日の奔放なデートを経て、貧困や社会的束縛の中で純粋な愛を育み、自我を解放していく姿を描いた、増村保造のデビュー…
>>続きを読む鬱屈を振り払う意志、即決の決断力。なるほど増村が志すように「主体的」な映画に見える。同調的で陰気な日本映画の対極に見える。だが映画である以上、意志や主体が絶えず視覚の対象へと(つまり客体レヴェルへと…
>>続きを読む歌が好きだった
松竹ヌヴェルバーグの中の増村監督
映画が作られる十年前頃に国体と肉体という考え方が文学に広まったらしく、それを体現するかのような映画らしい
ごくごく水を飲んだり、急いでご飯を食…
イタリア国立映画実験センターに留学しフェリーニ監督やヴィスコンティ監督らに学んだ増村保造監督が帰国後に手掛けたデビュー作。原作は川口松太郎の同名小説(1957)で、主演は長男の川口浩、その母親役が実…
>>続きを読む2020/1/22
増村保造監督のデビュー作。拘置所での出会い、バイクの二人乗り、海水浴にスケートにダンスパーティ。目まぐるしく場面が変わり、たった2日の出来事とは思えないほど。が、性急さは疾走感と…
バイク🏍️走るのメット無しの横乗り
ローラースケート🛼素肌丸出しでこける
めちゃくちゃ怖いしめちゃくちゃ痛そう!
前回の溝口健二作品もだけど、親がどうしようもなくて、それでも逃げずに真っ向勝負して…
身体がすごく動く映画だった。
増村的ハイテンポ会話もほんのり見られたけど、むしろ身体の躍動とそれに負けずについていくカメラが印象に残った。
フランスバカンス映画みたいな瑞々しさも良い。
稲妻は成…