ロアルド・ダール著「魔女がいっぱい」の最初の映画化作品。2020年にロバート・ゼメキス監督、アン・ハサウェイ主演で二度目の映画化もされています。
まず、アンジェリカ・ヒューストンの大魔女役が似合…
演出4
演技3
脚本4
撮影4
音楽4
技術5
好み3
インスピレーション3
ロアルド・ダール×ニコラス・ローグ×ジム・ヘンソンの操り人形。ローグ監督が児童文学を映画化するというのが違和感しかない…
アン・ハサウェイのリメイク版から先に見たけどオリジナルも面白かったー。
ストーリーは細かいことをのぞけばリメイク版とほぼ同じだけど、オリジナル版のエンディングの方がスッキリしてておとぎ話感があって…
寝る前にもう一本ニコラスローグいっとく。ロアルドダールの児童書が原作。小さい頃読んでた本が映画に、っていうだけでもう既にアツいよね。アンハサウェイ版も良かったけど、ブルーノがご両親に受け入れられるシ…
>>続きを読む色彩好き、でも魔女怖かった。てか魔女ってこんなんだったけ?美術とか、ファンタジーとしては最高だけど、魔女好きなのにほぼ魔女狩りの話だから悲しかった🥲忌み嫌われる対象を請け負うのが魔女…。まあ、いい魔…
>>続きを読むずっと観たいと思ってたのに、U-NEXTで配信されてるの完全に失念しておりましたすんません。けっこう面白かった。リメイクのゼメキスほど疾走感はないものの、ガキンチョが活躍する映画は基本的におもろいと…
>>続きを読む面白い。
ロバート・ゼメキス監督による『魔女がいっぱい』より30年程前に作られたロアルド・ダール原作の児童文学作品の映画化。
まず監督がニコラス・ローグという意外性がある。
それに何より彼女しか考え…