第56回アカデミー賞作品賞。
母と娘の物語。
父は幼いときに亡くなり、ずっと二人で生きてきた。
超過保護な(良い言い方)母オーロラと、結婚することでようやく家を出れた娘エマ。
オーロラってとにか…
完全に毒親に育てられたアダルトチルドレン。なのだけど、親に育てては貰った以上感謝しろだとかそんな感情を抱くなんておかしい、親の愛は絶対、的な神話があるから、なかなか子供の感情って認めて貰えなかったり…
>>続きを読む映画って脚本の骨格とカメラワークの芸術と監督の哲学で魅せてくれるもんやとおもてたけど、最近この家族愛というか家族の歴史みたいな映画を見て気づいたのは、やはり俳優の魅力もそうとう大きな力を持っていて、…
>>続きを読むジェームズ・L・ブルックス監督による本作は、母娘の長年にわたる愛情と確執を描いた人間ドラマである。ヒューストンを舞台に、気難しくも愛情深い母オーロラ(シャーリー・マクレーン)と、奔放に生きる娘エマ(…
>>続きを読む30年近く前に本作が劇場公開された当時、邦画タイトルに騙されて見にいった人がほとんどだったのではないか。そしてその半分以上の人が「こんなんでアカデミー作品賞なの?」という疑問を持ったにちがいない。
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本作の母にも娘にも全く感情移入出来ず、2人を取り巻く人々も行動がおかし過ぎて物語に入り込めなかった。
特に母親が宇宙飛行士と手をつないで公園を歩いているシーンで2人が裸足だったのは、全く意味が分から…