アカデミー賞受賞作品であることと、シャーリー・マクレーンをこの間知ったばかりだから代表作のこれを観よう!と鑑賞。
正直、これが本気でアカデミー賞受賞作品なのか?と疑ってしまった。
話をまとめると、…
若干、強引な展開ではあるけど、そう思っても泣いちゃった笑
母娘だけど、親友のような関係性がなんかすごく良かった
母と娘、義母と婿、母と息子、親友、夫、いろんな人間関係があるけど、どれも改めて難し…
1983年のアカデミー賞で、作品賞/監督賞/脚色賞/主演女優賞(シャーリー・マクレーン)/助演男優賞(ジャック・ニコルソン)を受賞したとは…、この年は、よっぽど良い作品がなかったのだろう…な~んて思…
>>続きを読む母ひとり子ひとりの濃厚な母娘の関係。何でも話せてぶつかり合ったり気を揉んだりという関係は自分からは遠い物語だったので入り込めなかったな。いつものバッチリメイクより娘の看病でおろそかになった薄化粧の母…
>>続きを読む●愛と追憶の日々(1983年アメリカ。シャーリー・マクレーン)
『マグノリアの花たち』もそうなんだが,無理矢理に泣かせどころを造らないのは米画の特徴なのか?
いろいろな人間関係を上手に組みあわせた…
このレビューはネタバレを含みます
喧嘩は絶えないけど、友達のような母娘で素敵でした。
ピンクで花柄のフリフリを着たオーロラが印象に残っています。
不倫されるエマも、破局してしまうオーロラも、上手くいかないのが現実っぽくていいです。
…
良かった
君の持つ何かが 僕を悪魔に変えるんだ
アカデミー賞五冠作品
この母娘 ちょっとなあ… と思ってたけど、ジャック・ニコルソンが出てきてから面白くなった デブラ・ウィンガーって「愛と青春の……
「愛と青春の旅立ち (An Officer and a Gentleman)」のデブラウィンガー、ハスキーボイスがいいね。この頃の邦題は「愛と〜」が多くて混乱する… 「愛と哀しみの果て」とか。
疎…