ファイナル・カウントダウンに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ファイナル・カウントダウン』に投稿された感想・評価

Kaz
1.0

岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」の元ネタ曲挿入されているというので鑑賞。
約45年も前だからしょうがないとはいえ、ほぼほぼ艦内のシーンばかりで、ラストもあっけなくお粗末だった。カーク・ダグラス、マー…

>>続きを読む

ほとんど空母の中とジェット機、ヘリで物語を語り、日本の空母どころか旧アメリカ軍の飛行機すら出てこない、机上の空論的展開が繰り広げられる。音楽は勇ましくカッコいいのに、それが映像に反映されていない。タ…

>>続きを読む
akemi
2.0
派手な戦闘シーンがあるんだと思っていたけど…
わりと平和なストーリーだった

ラストの40年ぶりの再会は胸熱だった
Go
1.6

【時をかける空母】
特に何も起こらない映画
ラベンダーの香りじゃなく なんか青黒い嵐に突入したらタイムリープ

なにこれ?どこここ?
戦前かよ!
どうすんのどうすんの?
あ!あの変な嵐 来た時と同じ…

>>続きを読む
Kelly
1.5

製作意図不明で大作な駄作
何がしたかったのか不明なまま終わる、名俳優を使った当時米海軍最新装備の大がかりなプロモーション映画。

最後まで解明されない現象のせいで過去へ行かされ無駄に部下も装備も減ら…

>>続きを読む
TERROR
1.9

戦闘シーンに関しては種類も豊富で面白い!が、ストーリーや細かいところのガバガバさはある(当時の無線はモールスだけなのでは…?)
あと、日本軍は諸カタコト!なので気になって面白い。零戦も変なカタカナだ…

>>続きを読む
にく
1.8

40年前の日本艦隊より、空母1隻の方が強いんだろうなー。
どーせなら派手に闘って途中で現代復帰、残った日本軍が真珠湾攻撃、ある程度戦力削ぎ落とされてなければ被害はもっと拡大していた、みたいな流れの方…

>>続きを読む
1.0

これは真珠湾攻撃の歴史解釈を誤認させる可能性のある映画だし、ただの米軍のプロパガンダ映画でしかない。
過去作品で不適切な表現があることを考慮しても、あまりにもお粗末な解釈で80年代だからその言い訳も…

>>続きを読む
○曜洋画劇場で観た記憶。
とは言え覚えていない。
ハラハラするって事かな
2.0
なんつーか、地味。
離着艦シーンは多いけど、トムキャットとゼロ戦じゃ戦闘力に差がありすぎて迫力ない。

あなたにおすすめの記事